舊五代史

周書十三: 宗室列傳二

◎宗室列傳

剡王

剡王侗は太祖の子、初名は青哥、漢の末年に害せられる。太祖即位の後、詔を下して太尉を追贈し、名を侗と賜う。顯德四年に追封せらる。

杞王

杞王信は太祖の子、初名は意哥、漢の末年に害せられる。太祖即位の後、詔を下して司空しくうを追贈し、名を信と賜う。顯德四年に追封せらる。

越王

越王宗誼は世宗の子、漢の末年に害せられる。顯德四年に追封せらる。曹王宗讓は世宗の子、顯德六年に封ぜらる。紀王熙謹は世宗の子、顯德六年に封ぜられ、皇朝乾德二年に卒す。

蘄王

蘄王熙誨は世宗の子、顯德六年に封ぜらる。