新唐書卷七十三 表第十三下 宰相世系三下

上官

上官氏は羋姓に由来する。楚の王子蘭が上官大夫となり、氏族を氏とした。漢は大姓を関中に移住させ、上官氏は隴西上邽に移った。漢に右将軍安陽侯桀がおり、子の安は車騎将軍・桑楽侯で、反乱を起こし誅殺された。遺腹子の期、子孫の勝は蜀の太尉。二子:茂と先。先は東郡に移り、後に陝郡に移った。五世孫の回。弘は江都総監となり、揚州に移った。

回,後周の襄城太守。   弘,隋の比部郎中、江都総監。 儀、字は游韶、高宗の宰相。 庭芝,周王府の属官、天水郡公。              
        庭璋,太子僕。 経野,徳州刺史。            
          経国。            
          経緯。 詔、侍御史。          

上官氏の宰相は一人。儀。

楽氏は子姓に由来する。宋の戴公が公子衎を生み、字は楽父、子の傾父沢、沢の子の夷父須、子孫は祖父の字を氏とした。須は大司寇楽呂を生み、呂の孫の喜、喜は司城子罕を生む。子孫の楽羊は魏の文侯の将となり、霊寿に封じられ、子孫はそこに住んだ。子孫の毅は趙により望諸君に封じられた。毅の孫の臣叔は漢により華成君に封じられ、子孫は趙から長陵に移った。子孫の親は後漢の本県吏。子の恢、字は伯奇、尚書僕射。子の羽林監乾は南陽淯陽に移った。孫の仁は武陵太守。子の清河太守平。子の散騎常侍方。子の広、字は彦輔、晋の尚書令・信陵公。子孫の恂。

恂、梁の西揚州刺史。 亮、後周の固道郡守。 宗、青城令。 彦瑋、字は徳珪、高宗の宰相。 思順、白水令。              
        思晦、武后の宰相。              

楽氏の宰相は二人。彦瑋、思晦。

孫氏は姫姓に出自する。衛の康叔の八世孫の武公和が公子の恵孫を生み、恵孫が耳を生み、衛の上卿となり、戚に采邑を食み、武仲乙を生み、祖父の字を氏とした。乙が昭子炎を生み、炎が荘子紇を生み、紇が宣子鰌を生み、鰌が桓子良夫を生み、良夫が文子林父を生み、林父が嘉を生み、代々汲郡に居住した。晋に孫登がおり、その子孫である。また羋姓に出自するものもある。楚の蚡冒が王子の蒍章を生み、字は無鉤、蒍叔伯呂臣を生み、孫の蒍賈伯嬴が蒍艾獵を生み、すなわち令尹の叔敖で、これも孫氏となった。また媯姓に出自するものもある。斉の田完、字は敬仲、四世孫の桓子無宇、無宇に二子:恒、書。書、字は子占、斉の大夫、莒を伐って功があり、景公が孫氏の姓を賜い、楽安に采邑を食んだ。憑を生み、字は起宗、斉の卿。憑が武を生み、字は長卿、田・鮑の四族が乱を謀るため、呉に奔り、将軍となった。三子:馳、明、敵。明は富春に采邑を食み、これより代々富春の人となった。明が髕を生み、髕が勝を生み、字は国輔、秦の将。勝が蓋を生み、字は光道、漢中守。知を生み、字は万方、武信君に封ぜられる。知が念を生み、字は甚然、二子:豊、益。益、字は玄器、卿を生み、字は伯高、漢の侍中。憑を生み、字は景純、将軍。二子:届、詢。詢、字は会宗、安定太守。二子:鸞、騏。鸞が爰居を生み、爰居が福を生み、太原太守となり、赤眉の難に遭い、太原中都に居住した。太原の族に嵐州刺史の昉がおり、存進を生み、安定太守。詢の次子の騏、字は士龍、安邑令。二子:通、敻。通の子孫は代々清河に居住し、後魏に清河太守の霊懐がいた。武徳中、子孫は官により汝州郟城に移った。霊懐の曾孫の茂道。

茂道、初名は処約、字は歴道、高宗の宰相。 侹、延州刺史、富春男。                    
  侑。                    
  俊、荊府長史、楽安子。                    
  儆、済州刺史。                    
  佺、幽州都督、会稽公。                    

安邑令の騏の少子の敻、字は子遠、後漢の天水太守、青州に移り住み、厚を生み、字は重殷、大将軍掾。瑤を生み、字は良玉、中郎将。邃を生み、字は伯淵、清河太守。儵を生み、字は士彦、洛陽令。国を生み、字は明元、尚書郎。躭を生み、字は玄志、漢陽太守。二子:鍾、旃。鍾は、呉の先主権がその子孫である。旃、字は子之、太原太守。二子:炎、歴。炎、字は叔然、魏の秘書監。倰を生み、字は仲觚、太官令。道恭を生み、字は雅遜、晋の長秋卿。二子:顗、芳。顗、字は士若。芳、中書令。子の烈は趙王倫の難を避け、昌黎に移住。岳を生み、前燕の侍中、子孫は昌黎孫氏と称し、幽州刺史・右将軍を歴任。旂を生み、字は伯旗、平南将軍、孫秀と合謀した罪で三族が誅滅。顗は河朔に避難し、武邑武遂に居住。煇を生み、字は光休、後趙の射声校尉。緯を生み、字は元文、幽州都督。周を生み、字は季洽、後燕の高陽王文学。敬仁を生み、字は士和、北燕の司隷功曹。二子:苑、蔚。蔚、字は伯華、一字は叔炳、後魏の秘書監・棗彊戴男。二子:伯礼、方嗣。

伯礼、後魏巴州刺史、棗彊男を襲う。 元琥、北斉文宣帝相国騎曹。 霊暉、北斉治中、大将軍司馬。 万安、隋徐・兗・婺三州刺史。 彦昉、滑州長史。 矩、滑州長史。 行成,左翊衞。 迆,楽陵主簿。        
              逌。        
              逸。        
            承家。          
        基貞,九巖道門令。 何。            
          儆。            
          休。            
        藻,儒林丞。 昱は烏江県令。 僎。          
            舍利。          
        彦皎は和州刺史。              
      万寿は大理司直。                
  孝敏は隋の晋陽県令。 仲将は寿張県丞。 希荘は韓王典籤。 嘉之は宋州司馬。 逖は刑部侍郎・右庶子、諡は文。 宿は、華州刺史。 公器は、邕府経略、兼御史中丞。 華清は、太原尉。 儒郎。 小盛。  
                正は、河中少尹。 詢は、郃陽尉。    
                簡は、東都留守、太子太保。 景蒙は、左賛善大夫。    
                  繹は、本名は景章、永州刺史。    
                  讜は蓬州刺史。    
                  景裕は孟州司馬。    
                  紓は工部員外郎。    
                  徽は常州刺史。    
                  絿は字を子韋といい、河中支使。    
                  継。    
                範は監察御史。 浣。    
                  観は清河令。    
                  緯は字を中隠といい、歙州刺史、吏部侍郎。    
                  蚪:侍御史    
                  鑄:許州法曹参軍    
                  玩:蓬州刺史 小遠  
                  縉(字は純化):睦州軍事判官 小胤  
                  緒:平陽令    
                     
                晏:初名は節      
              献可:大理司直        
            絳、右補闕。          
            成、字は思退、桂州刺史・中丞・楽安孝男。 惟肖、監察御史。 匡辟、白水主簿。      
                匡方。 棨、字は文威、中書舎人。    
              保衡、鄂州節度判官・検校司封郎中。        
              微仲、沔州刺史。 庶立、熒沢尉。      
              審象、汝州司馬。 履度,南陵尉。      
                方紹,登州刺史。      
                簧。 諫。    
                尚復,德清令。      
                贄。      
                侀,江都尉。      
            視,太常寺太祝、協律郎。 替否,鼓城令。        
          遹,左羽林兵曹參軍。 会,常州刺史、晋安県男。 公紹。 嶠。      
                璉。      
                鐐,宜城尉。      
              公乂,睦州刺史。 頊,右庶子、京兆少尹。      
                瑴,字は子相,河南尹。      
                璵。      
                碧,汀州刺史。      
                瑝は字を子澤といい、鳳翔少尹であった。 揆は字を聖圭といい、刑部侍郎であった。    
                  拙は字を幾玄といい、中書舍人であった。    
              公胄は、海鹽尉であった。 冕は、袁州錄事參軍であった。      
              士桀は、長洲令であった。 嗣宗は、於潛尉であった。      
                嗣初は、崑山令であった。      
                奭は字を化南といい、度支職方郎中であった。 方老。    
                  朝陽    
                堯,夔州刺史      
          遘,亳州長史 公彥,睦州長史        
              璩,於潛尉        
            客卿,盱眙令          
            公輔,陸澤丞 復禮,貝州刺史 大名      
              由礼。        
              元宗。 守崇、鳳翔少尹。      
            起、白馬令。 非熊、黄梅尉。        
              景商、天平節度使・検校礼部尚書、諡は康。 備、字は礼用、直弘文館・藍田尉。      
                儲、字は文府、京兆尹・楽安郡侯。 滉、検校員外郎。    
                  洽、字は道弘、秘書省校書郎。    
                伾は、興元少尹。      
                儉は字を徳府といい、昭義判官・検校工部員外郎。      
                偓は字を龍光といい、昭宗の宰相。 溥は字を熙化という。    
                伉は、春秋博士。      
                佾は字を文節といい、集賢院直学士・司勳郎中。      
              清は、太原少尹。        
          造は、詹事司直。 賈は、右内率府騎曹参軍。 蒍。        
                滔。      
            嬰、藍田尉。 圓。 道師。      
                德師。      
  廣烈、汧陽丞。 嘉猷。                  
    希業、永陽令。 微之。                
      翹。                
      啓。                
方嗣、後魏の建威将軍。 仲瑜、隋の吏部侍郎。 敬文、石邑令。 弘立、睦州司功参軍。                
    孝哲、会稽令。 弘文、飛狐令。 璧、上柱国。 章、霍山尉。 子盛、洹水令。          
            子栄。          
            子詔、中郎将。 諫、右武衛兵曹参軍。        
              咺。        
            子鑠、鹿邑令。 扆。        

孫氏の宰相は二人。清河に茂道。武邑に偓。

姜姓は本来炎帝で、姜水に生まれ、これにより姓とした。その後子孫は他姓に変易した。堯の時に洪水に遭い、共工の従孫が禹を助けて治水し、四嶽の官となり、四嶽の祭祀を主としたため、尊ばれ、「大嶽」と称し、侯伯に命ぜられ、再び祖姓の姜を賜り、炎帝の後を継いだ。子孫の太公望が斉に封ぜられ、田和に滅ぼされ、子孫は分散した。漢初、姜氏は関東の大族として関中に移され、天水に居住した。蜀の大将軍平襄侯維、子孫の明、代々上邽に居住。

明、後魏の兗州刺史、天水郡公。 遠、後周の荊秦二州刺史、朝邑県公。 宝誼、左武衛大将軍、永安剛公。 恪、高宗の宰相。   知友。            
      協は字を壽といい、夏州都督・成紀威公。 亨。              
          昂は、司勳郎中。   還は、虔州刺史・將作少監。 騭は字を昇之という。      
                薦は字を用之という。      

九真の姜氏は、本来天水に出自する。

神翊は、舒州刺史。 挺。 公輔は、徳宗の宰相。                  
    復は、比部郎中。                  

姜氏の宰相は二人。恪、公輔。

陸氏は媯姓に出自する。田完の子孫の斉の宣王の少子の通、字は季達、平原般県の陸郷に封ぜられ、すなわち陸終の故地で、これにより氏とした。通は元侯と諡され、恭侯の発を生み、斉の上大夫となった。発に二子:万、皐。皐が邕を生み、邕が漢の太中大夫の賈を生んだ。万が烈を生み、字は伯元、呉令・豫章都尉、没後、呉人がこれを思い、その喪を迎え、胥屏亭に葬り、子孫は呉郡呉県の人となった。二子:衡、盱。盱、字は子光、襄賁令。鴻を生み、字は叔鸞、本州従事。鴻が建を生み、字は公栄、渤海太守。建が曄を生み、字は奉光、本州従事。恭を生み、字は彦祖、御史中丞・京兆尹。恭が璜を生み、字は公伯。璜が文を生み、字は孝平、弘農都尉。文が親を生み、字は公道、成都令。親が衆を生み、字は世業、秀才に挙げられ、郎中に除された。賜を生み、字は思祖、丞相府主簿。閎を生み、字は子春、潁川太守・尚書令。三子:卬、温、桓、潁川枝と号す。桓、字は叔文、続を生み、字は知初、揚州別駕。三子:稠、逢、褒、荊州枝と号す。稠、荊州刺史。二子:粛、謙。粛、丹徒令、丹徒枝と号す。十世孫の鎮之。

鎮之は、梁の給事中。 瑨。 雍は、陳の豫章王諮議。 元朗は字を徳明といい、秦王府学士。 敬義は、蓬州刺史。 宣悊。            
          遵楷は、秘書郎。            
        敦信は、高宗の宰相。 郢客。 大鯤、慶州都督。          
          邠卿。 大訓。          
            大盈。          
            大鈞、左金吾大將軍。 湯。        
          越賓、陝州刺史。            
          慶叶、屯田員外郎、雍州司馬。 翰、大理司直。 桂、工部員外郎。 子野は、荊門令。 耽は、涇原節度使、檢校工部尚書。 威は字を歧といい、兵部侍郎。  
                    虯は、侍御史。  
                    咸は、雲陽令。  

揚州別駕の続の中子の逢、漢の尚書右僕射・楽安侯。五子:渉、表、瓊、昊、招、楽安枝と号す。表が漢の海塩県令の穣を生み、字は子仁。恢を生み、晋の諫議大夫。恢が永興県令の弘を生み、諫議枝と号す。揚州別駕の続の少子の褒、字は叔明。褒の第三子の紆、字は叔盤、呉の城門校尉。五子:党、愔、颯、贇、駿。駿、字は季才、九江都尉・太学博士。二子:遜、瑁。瑁、字は子璋、選曹尚書。六子:滂、喜、穎、英、偉、顔。穎の第三子の海隅県令の濯、漢公を生む。漢公が冽を生む。冽が晋の本郡従事の元之を生み、魚圻に隠居し、魚圻枝と号す。英を生み、字は季子、長沙太守・高平相・員外散騎常侍。六子:術、挙、曄、玩、粋、瓘。玩、字は士瑤、侍中・司空、太尉・興平康伯を贈られる。六子:謐、儒、側、納、乂、始、太尉枝と号す。始、字は祖興、五兵尚書・侍中。二子:俶、万載。万載、臨海太守・秘書監・侍中。四子:道玩、叔元、羣、子真。子真、字は同宗、宋の東陽太守。四子:恵暁、恵恭、恵徹、恵遠。恵徹、字は監、斉の司徒府左曹掾。三子:観、閑、引。閑、字は遐業、揚州別駕。四子:厥、絳、完、襄。

完は字を楚卿といい、梁の琅邪太守。 丘公は字を子岳といい、黃門侍郎。 琛は字を潔玉といい、陳の黃門侍郎。 柬之は、司議郎、崇文侍書學士。 彥遠は、贊善大夫。            
      静之                
      玄之、字は又玄、豫章尉 元方、武后に仕えて宰相となる 象先、本名は景初、玄宗に仕えて宰相となる 泛、秘書少監、兗公を襲封 冀、城門郎、橋陵令        
                咸、湖城尉 暈、汝州参軍    
                兼物、汜水令、呉県男 愬は、海塩県の丞。    
                兼并は、揚州府の戸曹参軍。 高。    
                駉は、揚州の兵曹参軍。 楚は、永嘉県の令。    
                  翹は、婺州刺史。    
              潀は、刑部郎中。 演は、汜水県の令。 招。    
                  権。    
              該は溧水県令。 鏘。      
            廣は沂州刺史。 眺は夏陽県令、大理司直。        
            偃は泉州刺史。 謀は丹楊県丞。        
              祕は奉天県尉。        
              預。        
          景倩は右台監察御史。 溥は少府少監、平昌県男。 序、平陸県令。 義挙。      
              厚。        
              康、沢州刺史。 孝甄、名は真、河南司録参軍。 晝、監察御史。    
                正興。 賓虞、字は韶卿、侍御史。 亀蒙、字は魯望。  
                文挙。      
              応は下邽県令。 緯は殿中侍御史。      
              庶は福建観察使。 縦は鄮県令。      
                綜は河南府戸曹参軍。      
                絵は信州刺史。      
                紹は潁州刺史。 珝は校書郎。    
                審伝は工部侍郎。 甚夷は校書郎。    
                𦃼之は永嘉県令。      
          景融は工部尚書。 沛は屯田郎中。 敏は江夏県令。 峴は潤州司戸参軍。      
              馴は陳州司馬。 志和。      
                惠和。      
            泳は秦州刺史。 盛は黄巖県令。 素平。      
                素長。      
                素剛。      
            清。          
            涓、陽翟令。 孟儒、蘇州司士参軍。 翱、字は楚臣。 希聲、昭宗の宰相。 恕。  
                    崇。  
                    惎:符宝郎。  
                    愿:左司郎中。 德方。
                      德輿:義烏・桐廬の尉。
                      德鄰:庫部員外郎。
                      德謙。
                      德休:越州法曹参軍。
                      德昭。
                    愬。  
                    嵩:秘書省校書郎。  
              仲文。        
              季雍、太平令。        
            漸。 瑋。        
          景献、屯田郎中。 包、工部郎中。 翊、応山令。 沇。      
            易、徐州刺史。 巨、虢州司士参軍。        
              倜は舒城令。 詹。      
                廉。      
            玭は明州長史。 俛は新鄭令。 嚴。      
          景裔は光祿卿。 條は上元令。 儉は大理評事。        
        秀方。              
        彦恭は、杭州刺史。 棣は、嘉興令。            
          向は、漳州刺史。            
    瑾。 逖之は、都官員外郎。                
  令公は、梁の宣城王記室参軍。 珣は、陳の右軍将軍。   餘慶は、太子詹事。 珙。 璪、字は仲采、汾州刺史。 海は、湖州刺史。        
              長源は字を泳といい、汴宋節度使。 行儉。 復。    
  雲公は字を子龍といい、梁の中書黄門郎。 瓊は字を伯玉といい、陳の度支尚書。 従典は字を由儀といい、隋の南陽主簿。   鑑。            

長沙太守の英の次子の瓘、晋の中書侍郎、侍郎枝と号す。五世孫の文盛、斉の散騎常侍。宣猛を生み、字は観明、梁の宣威将軍。宣猛が陳の吏部侍郎の潯を生み、潯の九世孫の斉望。

斉望は、祕書監。 泌は、左散騎常侍。                    
  瀍。主客郎中。 休符、字は昌期。                  
    師德、侍御史。 墠、青州従事、監察御史。 扆、字は祥文、昭宗の宰相。              
  潤、左司員外郎。                    
  淮、兵部郎中。                    
  灞、吏部郎中。 贄、字は敬輿、徳宗の宰相。 簡禮、兵部郎中。                
  滻:戸部郎中。 則:杭州刺史、左司郎中。                  
  渭:戸部侍郎。 賞:監察御史。                  
  澧:侍御史。                    

陸氏の宰相は六人。丹徒の枝に敦信がいる。太尉の枝に元方、象先、希聲がいる。侍郎の枝に扆、贄がいる。

趙氏は嬴姓から出る。顓頊の裔孫伯益に、帝舜が嬴姓を賜った。十三世孫の造父は、周穆王に趙城に封ぜられ、これにより氏とした。その地は河東永安県である。六世孫の奄父は公仲と号し、叔帯を生み、周を去って晋の文侯に仕えた。五世孫の夙は、晋の献公に耿の采邑を賜り、河東皮氏県に耿郷がある。夙は共孟を生み、共孟は衰を生み、字は子餘、諡は成季。成季の十八世孫の遷は、秦に滅ぼされ、趙人は遷の兄の嘉を代王に立て、後に秦に降った。秦は嘉の子の公輔に西戎を主させ、西戎はこれを懐き、趙王と号し、世々隴西天水西県に居た。公輔の十二世孫の融は、字は長、後漢の右扶風、大鴻臚。融の七世孫に瑤がいる。

瑤:後魏の河北太守。     乾贊:隋の幽州刺史、陽武公。 玄極:忻州刺史。 仁本:高宗の宰相。 諠:左司郎中、司僕少卿。 道先は字を徳宗といい、洪州録事参軍であった。 憬は字を退翁といい、徳宗の宰相となった。 宣亮。    
                  全亮。    
                  元亮。    
                  承亮。    
            諫は左羽林将軍であった。          

新安趙氏は、後に京兆奉天に移った。

徳胄は回楽令であった。 景旦は普安令であった。 漼然は城平令であった。 植は字を道茂といい、嶺南節度使・検校工部尚書を務め、諡は簡といった。 公儀は下邽尉を務めた。              
        遵約。              
        仁約。              
        存約は興元節度判官を務めた。 隠は字を大隠といい、懿宗・僖宗の宰相を務めた。 光逢は字を延吉といい、太常卿を務めた。          
            光裔は字を煥業といい、膳部郎中・知制誥を務めた。 損。 承譲。      
                承讜。      
              益。        
            光胤、字は垂裕、駕部郎中。          
          騭、字は玄錫、華州刺史。 光遠。          
        従約。 蒙、字は不欺。 昌翰、字は徳藩。          
          蘊、字は中美。            
        滂、字は思済。 峻は字を儀山という。            
          崇は字を為山といい、御史大夫であった。            
          峋は字を徳山という。            

燉煌趙氏。

子の遷は、隋の鷹揚郎将であった。 武蓋は、監察御史であった。 彦昭は字を奐然といい、中宗の宰相であった。                  

南陽趙氏も世々宛県に居り、後に平原に移った。

鑒は、後魏の太常卿であった。 栄は、隋の庫部侍郎であった。 徳言は、主客員外郎であった。 景は、好畤令であった。 揚先は、殿中侍御史。 驊は、祕書監。 宗儒は字を秉文といい、徳宗の宰相となった。          
      仁泰は、南和令。 慎己は、告成丞。 駰は、京兆士曹参軍。 涉は、侍御史。 傪は、監察御史。        
            渾は、大理丞。 伉は、昭応尉。 璘、字は澤章。      
                璉、字は幾顏。      
                璜、字は祥牙。      
              侔、初名は儹、字は德融。        
              佶、兼監察御史。        
        慎庶、殿中侍御史。              

趙氏の宰相は四人。仁本、憬、彥昭、宗儒。

閻氏は姬姓から出る。周の武王が太伯の曾孫の仲弈を閻郷に封じ、これにより氏とした。また、昭王の少子が生まれながら手に「閻」の文があり、康王が閻城に封じたともいう。また、唐叔虞の後の晋の成公の子の懿が、閻邑に食采し、晋が滅び、子孫が河洛に散処し、前漢末に滎陽に居た。尚書の閻章は暢を生み、侍中、北宜春侯。三子:顯、景、晏。顯は車騎將軍、長社侯。顯は穆を生み、難を避けて巴西の安漢に徙った。顯の孫の甫は、魏の武帝に平楽郷侯に封ぜられ、再び河南新安に居た。牂柯太守の璞を生み、璞は晋の殿中將軍、漢中太守の讚を生んだ。讚は遼西太守の亨を生んだ。亨は北平太守安成亭侯の鼎を生み、字は玉鉉、劉聰の難に死んだ。子の昌は代王の猗盧に奔り、遂に馬邑に居た。孫の満は後魏の諸曹大夫、馬邑からまた河南に徙った。孫の善は龍驤將軍、雲中鎮將、雲州盛楽に因って居た。車騎將軍、燉煌鎮都大將の提を生み、提は盛楽郡守の進を生んだ。進の少子の慶は、字は仁度、後周の小司空、上柱國、石保成公、大野氏の姓を賜り、隋に至って旧に復した。毗を生んだ。

毗、隋の將作少監、石保公。 立德、工部尚書、大安公。 玄邃、司農少卿、澤州刺史。 知微、左豹韜將軍。                
      巨源は射洪県令。 用之は左金吾将軍。 定。            
          寀。            
          宰。            
          宣。            
  立行は少府監。 玄秀は岐州刺史。                  
  立本は高宗の宰相。 克儉。 叔子は、同州刺史。                
    嘉賓は、司農卿。                  

閻氏の宰相は一人。立本。

郝氏は郝省氏から出る。太昊の佐である。商の帝乙の世に、裔孫の期が太原の郝郷に封ぜられ、これにより氏とした。裔孫の晏は秦の上卿。晏の孫の瑗は太原守。夔を生み、漢の匈奴中郎將。裔孫は晋末に官に因って潤州丹楊に徙った。七世孫の迴は丹楊から安陸に徙った。

迴は、梁の江夏太守。 破敵は、後周の沔州太守。   相貴は、滁州刺史。 処俊は、高宗の宰相。 北叟は、司諫郎。            
          南容は、祕書郎。            
          処傑は、鄜州刺史。            

郝氏の宰相は一人。處俊。

薛氏は任姓から出る。黄帝の孫の顓頊の少子の陽が任に封ぜられ、十二世孫の奚仲は夏の車正となり、禹に薛侯に封ぜられ、その地は魯国薛県である。奚仲は邳に遷り、十二世孫の仲虺は再び薛に居り、湯の左相となった。臣扈、祖巳は皆その胄裔である。祖巳の七世孫を成といい、摯に国を徙め、更に摯国と号した。女の大任は周の文王を生み、武王が商を克つに至り、再び薛侯に封ぜられた。齊の桓公が諸侯を霸するも、独り薛侯は従わず、伯に黜けられた。三代を歴て、凡そ六十四世、その記すべきもの:畛は初を生み、初は厲侯陵を生み、陵は宣武侯房を生み、房は哀侯褒を生み、褒は莊侯元を生み、元は平侯貴を生み、貴は昭侯直を生み、直は襄侯夷を生み、夷は桓侯辨を生み、辨は康侯安興を生み、安興は定公箱を生み、箱は恭侯尚を生み、尚は景侯魏を生み、魏は宣侯伯勤を生み、伯勤は簡侯文歡を生み、文歡は惠侯夷黃を生み、夷黃は靈侯英を生み、英は文侯俱を生み、俱は隱侯清を生み、清は愍侯洪を生み、楚に滅ぼされた。公子の登は楚の懐王に仕えて沛公となったが、仕えず、博徒に隠れ、国を以て氏とした、所謂薛公である。雲を生み、雲は卬を生み、卬は倪を生み、楚の令尹となった。倪は翁を生み、翁は鑒を生み、漢初に策を献じて黥布を滅ぼし、千戸侯に封ぜられた。瑑を生み、瑑は茂宣を生み、茂宣は懷則を生み、懷則は引孫を生み、引孫は廣德を生み、字は廣德、御史大夫。廣德は饒を生み、長沙太守。饒は愿を生み、淮陽太守となり、因って徙居した。方丘を生み、字は夫子。方丘は漢を生み、字は公子、後漢の千乘太守。漢は彪を生み、字は輔國、司徒祭酒。彪は侍御史安期を生み、安期は中山相脩を生み、脩は馬邑都尉山塗を生み、山塗は山陽太守固を生み、固は龍丘令文伯を生み、文伯は東海相衍を生み、衍は兗州別駕蘭を生み、曹操に殺された。子の永は、字は茂長、蜀の先主に従って蜀に入り、蜀郡太守となった。永は齊を生み、字は夷甫、巴、蜀二郡太守、蜀が亡び、戸五千を率いて魏に降り、光祿大夫に拝され、河東汾陰に徙り、世に蜀薛と号した。二子:懿、始。懿は字は元伯、一名は奉、北地太守、鄢陵侯を襲った。三子:恢、雕、興。恢は一名は開、河東太守、「北祖」と号す;雕は「南祖」と号す;興は「西祖」と号す。雕は徒を生み、徒は六子:堂、暉、推、煥、渠、黃。堂は廣を生み、晋の上黨太守、安都を生んだ。

安都、字は休達、後魏の鎮南将軍、河東康王。 真龍。 顕、晋州刺史。 世斌。 伯琳、静州刺史。              
        師。 操。 朏。 南金、著作佐郎。        
              兼金、蒲州刺史。        
      世璡。 敏済は、左金吾大将軍。              
  道龍。 栄は、後魏の新野・武関二郡太守、都督、澄城県公。 仲孫。 衍は、後周の御伯中大夫。 軌は、隋の襄城郡賛治。 仁貴は名を礼といい、松漠道大総管。 訥は、玄宗の宰相。 徽は、左金吾将軍。 揖は、相州刺史。    
                  振。    
                  抃、歙州刺史。    
                直、綏州刺史。 堅、邢州刺史。    
                  幹、洺州刺史。    
                暢、左羽林将軍。      
              慎惑、司礼主簿。 光。 雄、衞州刺史。    
                  洽。    
              楚卿。        
              楚珍。        
              楚玉、字は瑤、左羽林将軍、汾陰県伯。 嶷、清河郡司戸参軍。      
                岌、右金吾将軍。      
                㟧、相衞節度使、太子少師。      
                嵩、字は嵩、相衞節度使、平陽郡王。 平、字は坦塗、左龍武大将軍、韓国公。 広。  
                    文範。  
                    文度、監察御史裏行。  
                    湘、初名は儉、許州司士参軍。  
                    宜僚、家令丞。  
                    従、字は順之、左領軍将軍、河東県子。  
                    廉、虢州司法参軍。  
                    勤。  
                  雲石、監門将軍。 文紹、蜀州司馬。  
                    文謙。  
                    季方、宋丘尉。  
                    文緯。  
                    敖前,郷貢明法。  
                    実。  
                  昌朝,保信軍節度使。 文継,監察御史。  
                  貽謀,兵部侍郎。 敬叔,涇陽尉。  
                    元士,虢州参軍。  
                    朗。  
                    及。  
                    弘猷。  
                    弘礼。  
                  昌族、陳州刺史・侍御史。 珂、嘉興尉。  
                    存亮、下邽尉。  
                  昌期、儀州刺史・兼侍御史。 建。  
                    文裳。  
                    擢、斉州司兵参軍。  
                    宇、金州戸曹参軍。  
                    文略。  
                  昌宗は、廬州長史。 元輔は、下邑丞。  
                    文質は、郯王府参軍。  
                    行甫。  
                  昌運は、監察御史。 存簡は、潞府参軍。  
                    文規。  
                    存易。  
                  皐は、貝州長史。    
                  婺は、亳州司戸参軍。 文綱は、益都令。 瓌は、顔・勍・超・戡・潯を生む。顔は約を生み、約は阿卿を生む。勍は紹業を生む。超は、安邑主簿。戡は、殿中侍御史で、彬・彪・岑・彭を生む。岑は、夏州都督。潯は、一名を正とし、願を生む。願は戩を生む。
                    文宙。  
                    文演。  
                    真。  
                    文英。  
                    文衆。  
                  聿は、金郷令。 仲宣は、寧陵令。  
                    仲遠。  
                    仲達。  
                岸。      

西祖の薛興、字は季達、晋の河東太守・安邑荘公。三子:薛紇・薛清・薛濤。薛濤の字は伯略、中書監、安邑忠恵公を襲封し、北祖・南祖と部衆を分統し、世に「三薛都統」と号す。三子:薛彊・薛遺・薛清。薛彊の字は公偉、秦の大司徒・馮翊宣公。三子:薛辯・薛邕・薛寵。薛辯の字は元伯、後魏の雍州刺史・汾陰武侯。薛謹を生む、字は法慎、内都坐大官・涪陵元公。五子:薛洪祚・薛洪隆・薛瑚・薛昂・薛積善、「五房」と号し、また瀵上の五門薛氏大房となる。

洪隆、字は菩提、河東太守、諡は簡。 驎、字は景游、中書侍郎、諡は宣。 慶集、滄州刺史。 綱。 勤嘉。 元珪。 諤。          
    英集、黄門侍郎。 端、吏部尚書。 胄、隋の刑部尚書。 献、工部侍郎・内陽公。 元嘏。 孝廉、工部郎中。 自勗、杭州別駕。 愉、徐州刺史。    
                  懌。 伯高、刑部郎中。  
                自勵は、河南府功曹参軍。 恬は、殿中侍御史。    
                自勉は、餘杭太守。 誼は、職方員外郎。    
                自勸。      
                融は、清河太守。 退は、著作佐郎。    
                公兌は、建州刺史。      
              孝侑。   延。    
                  近。    
      彌敏は、隋の通州総管。             述は、吏部侍郎。 務寛は、滁州刺史。
  驥は字を景逸といい、黄門侍郎で、諡は昭。 亮。 琰。 濬。 玄祚は、駕部員外郎。            
        謨。 文思、中書舍人。 希曾。 元曖、隰城丞。 彦輔、大理評事。      
                彦国。      
                彦偉、監察御史。      
                彦生。      
                彦雲。      
            希荘、撫州刺史。 元暉、什仿令。 播は水部郎中。      
                揔は監察御史。      
                據は礼部侍郎。 公達。    
                  公幹は比部郎中。 損は字が後己。  
                    蒙は字が中明。 標は字が垂範。
                    臨は字が知微。  
                  公儀は殿中侍御史。    
瑚は破胡という字で、後魏の河東太守であり、簡と諡された。 聰は延智という字で、黄門侍郎・簡懿侯である。 孝通は伯達という字で、中書侍郎である。 溫周は、鄯州刺史である。 邁。 元敬は、秦府学士・太子舎人である。 象之は、絳州刺史である。 恣。        
            逵。 恒。        
          元穆、戸部員外郎。            
        迪。 元簡、殿中侍御史。 仲璋、監察御史。          
      道衡、字は玄卿、隋の益州総管、臨河貞公。 大年。 行成、易令。 仁方、岳州刺史。          
            仁偉。 稷、中宗・睿宗の宰相。 伯陵。      
                伯陽、左千牛将軍・駙馬都尉。 談、衛尉卿・駙馬都尉。    
        収、字は伯褒、秦王府十八学士・汾陰献公。 振、字は元超、高宗の宰相。 耀、字は昇華、給事中、汾陰男を襲封。 黄童、滑州司功参軍。 承規。 向。    
                  泳。    
                承鼎。      
                承輔。      
                承裕。      
              金童、壮武将軍。 承翰、晋安府果毅都尉。      
                承寵。      
              栄童、永寧丞。 崇、江陰尉。      
              顔童。        
              襄童、果州司戸参軍。      
                     
                     
                     
              鳳童、字は公翰、兗州司馬、汾陰男を襲封      
                     
              雲童、潤州参軍      
                岸、肥郷府果毅      
            毅は字を仲雄といい、太子舍人であった。 儒童は字を勝流といい、醴泉令であった。 睦。      
                舒は字を仲和といい、黔中経略使、河東縣伯であった。 安親は新郷丞であった。    
                  安國は左金吾兵曹参軍であった。    
                  安都は永王参軍であった。    
                  遵誠は奉禮郎であった。    
                  遵誨は協律郎であった。    
                  遵訓は太常寺太祝であった。    
              海童、字は深源、新郷県丞。   安遷、洛南県尉。    
                  安為、華亭県令。    
              江童、字は霊遠、陳留太守、河南採訪使。 寧、字は孝本、著作郎。 當、銭塘県令。    
                  裳、検校尚書、水部員外郎、度支東川院を管轄。 延休、河清県尉。  
                  謨、呉県尉。    
                  鎮、銭塘県令。 荘。  
                    雁。  
                  鐧、字は幾中、大理評事。 賁、字は抱素、司封員外郎。 遐挙、正元を生む。
                      鵬挙、大寧令、坦と塤を生む。
                    洿、字は徳符、婺州刺史。 殷図、華陰尉。
                平。      
                邕、字は公和、宣歙観察使。 応、本名は載、京兆府兵曹参軍。    
                康、殿中監、駙馬都尉。 釴、司農丞。    
                  鉅、洛陽令。 弘範、豊陵令。 曛、唐昌令。
                      皓、光禄丞。子の磎、太子舎人。
                    弘遠、宋州録事参軍。  
                  鈹、京兆府倉曹参軍。 肱、鳳翔府倉曹参軍。
                     
                  鈞(通州刺史) 弘志(鳳翔府司錄參軍) 庾(趙城主簿)
                    弘宗(司農卿) 潘(聞喜令)
                    弘宣(蘄州錄事參軍) 巖(蘄州司馬)
                     
                      嶷。
                    弘休は、膳部員外郎。 嵩老は字を仲甫といい、膳部員外郎で、「南薛」と号した。子に筠がいる。
                    夔は、睦州刺史。  
                  釗は、祕書監。 弘紹は、醴泉令。 礭。
                      蟾。
                    弘懿は、商州長史。  
                    弘裕は、宋城尉。  
                晏は、嶺南推官。 錡。    
            俊は爽之という字で、慈州刺史。 上童は、隴西郡太守。 垂。      
                萬は、富陽令。 正封。    
                華。      
              献童は替否という字で、馮翊郡太守。 武は、河南府士曹参軍。 仲躬は字を端己といい、邢州の参軍であった。 潜。  
                    行周は信州の長史であった。  
                  仲約は字を易簡といい、南陵の令であった。 温は呉の尉であった。  
                    渾。  
                  仲誨は字を易簡といい、餘杭や江西で従事を務めた。 漳。  
                  仲素は河東節度判官であった。 潀。 坤符。
                  鑄は烏程尉。 廣。 魯。
                    浼。  
                    溪。  
                     涂。  
                    譜は殿中侍御史。 韜は改名して酇、墊江令。戡を生む。
                      郢。
                    行実  
                嘏は沁州別駕 叔達は忻州司馬 行立  
                    行方  
                襲は大理評事 仲翔は字を鵬挙といい、河南府士曹参軍  
                     
                    植は字を子正といい、侍御史 遐翼は、厳州刺史。
                    洸は、許州支使。 昭遠は、沁水丞。
                崟。      
              貞童は字を文幹といい、岐州司法参軍。 益は字を公茂といい、河南府戸曹参軍。 正則は、長春宮判官。    
                  正倫は、殿中侍御史。 讜は、駕部員外郎。 元朋は、儋州刺史。善慧を生む。
                      彦遠は南部令。子の鍨は導江令・侍御史。
                    諶は国子四門博士。  
                    誠は元と字し、司農卿。 茂脩は太常博士。子の錯・鋭。鋭は検校工部員外郎。
                      延枢は武功尉・左拾遺。子の鉶・鑣・鋼。
                      茂昌は検校兵部員外郎。
                陟は元遜と字し、彭城令。 正文は陽武令。 諭は芮城令・検校戸部員外郎。  
                    鼎は光禄主簿。 彦明。
                      庶。
                    諲、侍御史、浙西塩鉄院を管掌。 彦損、河中・河東尉。
                    護、河東尉。  
                    謂、字は昌臣、京兆府功曹参軍。 厚、西城令。
                      嶕、魏城令。
                      嶢、高陵尉・右拾遺。
                    諤、字は匡臣、大理評事・度支巡官。 彦規、曲沃県令。導を生む。
                      彦矩。
                      彦錫。
                    譲、大理寺主簿。  
                    誕。 昌遠、鴻臚卿。
                      迺、棣州録事参軍。
              奇童、字は霊孺、慈州刺史。 寿、霊石尉。      
                巒、忠州録事参軍。      
              季童、字は仲孺、祕書正字。        
  彧、字は遵智、尚書。 長瑜、洛州刺史、征東大將軍。 稜伽。 德義。 景山。 胤、字は孝褒。 沖。        
              源。        
              淡。        
            元嗣は、洛州長史。 温は、膳部郎中。 昭。 藹。 芬。 蓁。
                璿は、左武衛将軍。      
            元宗は、虢州刺史。   珣は、殿中侍御史。      
                鄭賓は、濮州刺史。      
                弘悌、工部郎中。      
                鏡一、虞部郎中。      
  和は字を遵睦といい、後魏の南州刺史で、文と謚された。 善周、京兆尹・博平公。 粹。 大鼎、貝州刺史。 克構、麟臺監。 微元。          
          克勤、宗正卿。            
      袤。 臻德。              
        善音。              
      裕。 敬仁、閬州刺史。              
        敬德、果州刺史。 崇本。 待聘。 瑩、杭州刺史。 銚、忠州刺史。      
              鄜。   良史,𣏌王傅。 構。  
        敬倫。 瓌,丹州刺史。            
      淹。 廉,吉州刺史。              
    慎。   道旻,禮部員外郎。              
    濟。 文度,曹州刺史。   瑾は左拾遺。            
  逸は智都の字で、殿中監。 昶は北地太守。 綱は高平公。 昭は澤州刺史。 昉は淮陰侯。 岑は夏州都督。 福は安州刺史。 衡。 玉。 俊。 神生が国を生み、国が紹を生み、紹が信を生み、信が問と閔を生む。
                      康鎮。
  芳、字は季令。 膺、字は元礼、諫議大夫。 処静。     揚名。 反光。        
          徳晟。            
          敏恭、司宰卿。 玄立、左羽林将軍。          
    蕃。 処道。 徳祖。 懐操、祠部郎中。            
        徳元。 懐昱、饒州刺史。 瓘、光禄卿・駙馬都尉。 顗、黄門侍郎。        
              緒。 崇允。 回。 景先,左金吾大將軍。  
              紹,左散騎常侍、駙馬都尉。 崇胤,太常卿、壽陽王。 翹。    
                崇簡,太僕卿、立節王。      
          懷晏。 瑊。 縚,禮部郎中。 崇一。 顒、殿中侍御史。    
              紀。 愿、汝南太守。      
                怤、主客郎中。 頲、太子中舍。    
                  頊、蓬州刺史。    
              瑩。        
              儆、鄧州刺史、駙馬都尉。 鏽、光祿卿、駙馬都尉。      
        徳備。 懐嘉。 玄嘉、興州刺史。 植、膳部郎中。   瀾。    
                  𢘽。    
        徳聞。 懐智、膳部員外郎。            
          懐譲、懐州刺史。 侃、尚書左丞。 賁居。 成己。      
            謇、咸寧郡長史。 勝、左拾遺。 存誠、給事中。 庭範、字は輔国。 保雍、字は昌之。  
                    昭謩。  
                  庭章、字は介。 保厚、字は鎮章。  
                  庭望は字を遂之といい、虢州刺史であった。 貽矩は字を式瞻といい、一字は熙用で、御史大夫であった。 曄。
                  庭老は字を商叟といい、吏部侍郎であった。 保遜は字を遜之といい、司農卿であった。 昭緯は字を紀化といい、御史中丞であった。
                存規は、衞尉卿であった。 庭傑は、右拾遺であった。 珮。 沖。
                      懿は胙城県令。
                    𤩢は荊南節度書記。 貞贊。
                    正表は字を子昭とし、左諫議大夫。 殷藏は知素を生む。
                      貞。
                      祠。
                    璘。  
                    正朋。 貞齊。
昂は字を破氐といい、後魏の河東太守。 欽。 馥は、後周の荊州刺史・陽城公。 道実は、隋の礼部侍郎・臨汾公。 徳儒は、隋の済北司馬。 宝積は、潤州刺史。 待詔は、代州司馬。 瞻。        
              侃は、陝州司馬。 嗣先は、衞尉少卿。 蒼:光禄卿・駙馬都尉。    
                  蔜。    
                  華。    
                順先:奉先尉。 萊。    
                  莘。    
                  芳。    
                  萃。    
                  苹:浙西観察使。 膺:婺州刺史。 調。
                    褒は字を魯志という。 訢は字を敦美といい、汾を生み、字を鼎川という。
                      蟾は字を宗聖という。
                    休は字を燾志という。  
                    庠は字を蒙志という。  
                    齊。  
                常先、太子詹事。 萇、江陵少尹。    
              弼、滑州刺史。        
              暠。 茂先。      
                栄先。      
                巨先。 順連。    
            裔。 瑊。 悌。 伯連、河東尹。 延智。  
                    延光。  
                  仲連。    
                  幼連、京兆府戸曹参軍。 易知、慈州刺史。  
                    延、鳳翔少尹。  
                    貢、左司員外郎。  
                  季連、工部侍郎。    
            緘。          
            紹。          
            縯。     過庭    
          宝胤、少府少監    
                     
                   
                     
                  鈞。    
            純,秦州都督。 麟,倉部郎中。        
            絢,好畤令。 如瑤。 弁,江州刺史。 元方。    
                  仲方。    
            綰,済源令。 翼,右補闕。      
            繪、祠部郎中 承規        
              承矩 謇、泗州刺史      
            紘、華州刺史        
              兢、殿中侍御史        
                     
              羽、新平太守        
              珏は、嶺南節度使。 弘慶。      
                存慶。 耽は字を敬交といい、東川節度使。    
            縉は、廬州と和州刺史。 林。        
              枝。        
            絳。          
            縑は、金部員外郎。 同は、湖州長史。 乂は、溫州刺史。      
                丹は、廬州刺史。      
                戎は字を元夫といい、浙東観察使。 泝。    
                  洽。    
                放は、江西観察使。      
                朗。     壽弘は、合州刺史。
慶は字を積善といい、後魏の河東太守。 隆宗。 仲玉、東夏州刺史。 粲。 深。 世弘。 仁軌、虞部郎中。 思貞、鄆州刺史。 怦。 広。    
                  㡵。    
                忻、侍御史。 澭。    
                  漸。    
                  備。    
                愐。 中孚。    
                  隨。    
                  蒙。    
              記,絳州刺史。 和,左僕射。 經。    
            仁恵。 思誨。 暿、監察御史。      
              思行、右金吾将軍。 昭、普州刺史。   晃、鄧州刺史。 晟、御史大夫。子に逵が生まれ、逵に偡が生まれる。

薛氏は二房に定着:一は南祖、二は西祖。宰相三人。南祖に薛訥あり;西祖に薛稷・薛元超あり。

原本を確認する(ウィキソース):新唐書 巻073下