![]() |
![]() |
|
9. 革が剥がれてくるのは間違いなく端の部分からですので、この部分を接着剤で補強することをお勧めいたします。G-17、Gクリアーが手に入りやすく使いやすくてお勧めです。 |
||
![]() |
![]() |
|
10. ボンドをチューブから出して、端の部分に薄くのばし、5分〜10分乾かします。接着剤を塗った面を手で触ってみて糸を引かないぐらいになるまで乾かしてください。 |
||
![]() |
![]() |
|
11. 裏蓋部分の革を台紙から剥がして裏返し、接着面を露出させてください。そして、上の写真にある緑の網掛け部分にアルコール(推奨)、もしくは水を塗ります。 アルコールか水が乾く前でしたら接着力が一時的に落ちますので、位置決めがしやすくなります。 |
||
![]() |
![]() |
|
12. ロゴの部分の位置を合わせます。 |
13. 特に革を引っ張る必要はありません。 |
|
![]() |
![]() |
|
14. 前の部分を貼っていきます。セルフタイマーの部分は、上の写真にあるように、この部分に切れ目を入れます。 |
||
![]() |
![]() |
|
15. アルコール(推奨)もしくは水を上の写真にある緑の網掛け部分に塗ります。 |
16. セルフタイマーレバーの下を滑らすように上側から入れます。 |
|
![]() |
![]() |
|
17. 下側の革をレバーの下に入れて、位置決めをします。小さなマイナスドライバなどで狭い部分の位置決めをしてください。 |
18. 残りの部分はそのまま貼り付けます。特にテクニックはありません。 |
|
![]() |
||
19. 以上で終了です。アルコールが乾くまでしばらくお待ちください。 |
||