「リンゴ」の革トレー
小銭やアクセサリーなど、ちょっとした小さな物を置くとちょうど良いです。
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実物大の印刷可能なPDFデータをリンク先に置いておきますので、参考にしてみて下さい。
裏はピッグスエードを貼ってあり、見えない部分も高級感を出しております。
壁の部分にはゴムが詰めてありますので、多少落としたりぶつけたりしても、壊れたり変形したりすることはありません。
11色のカラーバリエーションから選択可能です。
| ワインレッド | ライトキャメル | オリーブグリーン | |
| グリーン | イエロー | ブラック | キャメル |
| オレンジ | ダークブラウン | ライトブルー | レッド |
革は無くなり次第、廃番になります。ダウンボックスから選択できない場合、
オリーブグリーンとライトキャメルは元々シワがつけてある革ですので、表面にシワ感があるクラッシックな革製品という感じになります。
四つ葉のクローバーのトレー
革トレー第2弾です。
四つ葉のクローバーをかたどった形状です。
四つ葉のクローバートレーは結構難しい形状で、成形しにくい革はバリエーションから外してありまして、革の選択は少ないです。
実物大の印刷可能なPDFデータをリンク先に置いておきますので、参考にしてみて下さい。
革の立体成型に2日ほど時間がかかるため、納期は5日ほどとなります。
「リンゴ」の革絞りトレー 1900円税送料込み 「四つ葉のクローバー型」の革絞りトレー 1900円税送料込み |
革絞り製品の作り方
高級革製品に使われる革絞り（革の立体成型）の裏舞台です。
上の凸型と下の凹型の型枠を三次元モデリングソフトで設計をします。
肝心なのは、凹型と凸型の間のクリアランス（革が挟まる部分）です。
切削機で型枠を切削します。
実際の凹型です。上の三次元モデリングソフトで設計した画像とソックリ同じ物が出来上がります。
凸型に成型した革がはまっている状態です。